38男性 父への相談 逃げ方を考える

38男性 父への相談 逃げ方を考える

・自己紹介現在、38歳の男性です。

小学校5年〜中学2年にかけてイジメにあい、不登校になりました。

最初はガマンしていましたが、毎朝玄関を出るときに気分が悪くなり家を出ることができなくなりました。

そのうち、布団から出ることさえも辛くなりずる休みをするようになりました。

・回復させるために、どのように行動したか。

自らは何も行動しませんでした。

というよりできませんでした。

反撃してもその様子をバカにされることが多く何もしないほうがマシと考え何かをすることを諦めました。

その後、父が保護者会でイジメにあっていることを公表し各生徒の保護者が自宅で子供に話すきっかけを作ったようです。

その時の父は怒りを抑え、誰かを名指しすることなく、冷静な口調で事実を淡々と語っていたようです。

その後、いじめはまずいことだと考えた生徒が増え、更に先生もイジメの主格とクラスを変えたり考慮してくれた結果いじめにあう機会はほとんどなくなりました。

・行動した経緯や時期最初はただのサボリと思われていましたが、叱責されても尚不登校を何日も貫くため、ただごとではないと察したようです。

学校であったこと、なぜ学校へ行かないのかを何度も聞かれ根掘り葉掘り聞かれました。

・その時の心情誰にも相談していないことだったので、伝え方が分かりませんでした。

また、イジめられていることは恥ずかしいことだという思い込みがあり話すことは本当にいやでした。

しかし、一度口にするとそれまで溜め込んでいた思いが溢れ出してしまい泣きながら全てを話しました。

学校には行かないと行けない、休んだら行けないとガマンを続けていたのも心を崩す原因になっていました。

・後悔していることもっと早くに相談すればよかったと思います。

1人で抱えていると心が壊れます。

吐き出すことで楽になる思いがあります。

学校はいやなら無理に行く必要はなかったかもしれません。

・みている人にアドバイスがあるとしたら我慢を続ける必要はありません。

吐き出すこと、学校はさぼってにげてもいいですし、それで人生が狂うことはありません。

むしろガマンを続けて自分の心を壊すことが人生を壊すきっかけになります。

話してみること、逃げてみることの勇気をもってください。